犬猫の体型は、体重の数字だけだと気づきにくいことがあります。
同じ体重でも、筋肉が落ちて脂肪が増えていたり、逆に引き締まっていたりします。
だからこそ、家庭では「触って分かる体型チェック」が強いです。
この記事では、犬猫共通で使える形で、太る前に気づく見方と、整え方の基本をまとめます。
太る前に気づく最短ルール(これだけ覚えておけばOK)
この3つを月に数回でも見ておくと、「増えはじめ」に気づきやすくなります。
体型チェックで一番シンプルなのは肋骨です。見た目より、触る方が正確です。
肋骨チェックのやり方
毛が長い子は特に、見た目で判断しづらいので肋骨が頼りになります。
次に見るのは、上からのくびれと、横からのお腹のラインです。
上から見た時(くびれ)
横から見た時(お腹のライン)
「急に太った」より、少しずつ形が変わっていく方が多いので、月に数回見るだけでも差が出ます。
太る原因は、フードそのものよりも、日々の足し算が多いです。
よくある足し算
「フードを変える」より先に、足し算を見える化すると調整がラクになります。
体型が気になった時、いきなり大きく減らすと、空腹ストレスが上がることがあります。
まずは、生活の中のルールを固定する方が続きます。
整え方の順番
「頑張る」より「戻らない仕組み」にすると、太りにくい状態が続きます。
猫は食事の変化に敏感で、急に食べる量が落ちるのはリスクになることがあります。
無理に一気に減らすより、
のように、食べ方の調整から入ると安全です。
体型が変わるのは生活の影響が多いですが、「急に」変わる時は体の問題が混ざることがあります。
体型の変化が急な時は、念のため相談すると安心です。
結論:これだけ覚えておけばOK
「肋骨・くびれ・お腹のラインを月に数回。原因は“足し算”。最初はルール化で整える」