犬がトイレで失敗すると、こっちも疲れるし、犬も怒られて混乱しがちです。
でもトイレは「根性」じゃなくて、成功条件(ここで、こうすればOK)を作り直すと一気に安定します。
この記事は、失敗を増やさないために順番を固定して、成功率を上げるやり方だけをまとめます。
トイレの失敗は、環境で起きることがほとんどです。
ただ、急に様子が変わった時は「頑張ってしつける」より、早めに相談を混ぜた方が安心なケースもあります。
相談の優先度が上がる目安
当てはまらないなら、ここからは環境と手順で整えればOKです。
迷ったらこの順番
「叱る」「言い聞かせる」は、成功率が上がらないままストレスだけ増えます。
必要なのは、犬が迷わない成功条件の固定です。
犬は「ここがトイレ」という安心感がないと、迷って失敗します。
特に、次に当てはまると場所のズレが起きやすいです。
場所の作り直し(基本)
ここが決まるだけで、失敗が半分になる子もいます。
失敗が続く家は、だいたい成功条件があいまいです。
犬にとっては「ここでしていいの?だめなの?」が分からない状態。
だから、成功条件をシンプルにします。
成功条件の作り直し
ここが揃うと、犬の中で「正解」が固まります。
トイレが安定するかどうかは、最初の数日で成功回数をどれだけ増やせるかが大きいです。
犬が出しやすいタイミングを先回りします。
当てやすいタイミング
このタイミングでトイレへ誘導して、成功を増やすと「ここでする」が固定されます。
犬はにおいで場所を覚えます。
失敗のにおいが残ると、「ここがトイレ」と勘違いが固定されます。
片づけのコツ
「失敗=事件」にならない空気を作ると、犬も落ち着いて成功しやすくなります。
ここからは、現場で多い詰まりを短くまとめます。
同じ場所で失敗する
トイレの近くまで行くのに外す
叱ると隠れてする
トイレが荒れている時は、まず3日だけ成功率を上げる運用に切り替えると、土台が戻ります。
3日運用(最短)
この3日で「正解」が戻れば、その後はグッとラクになります。