毛玉を吐くのは猫あるあるです。
でも、頻度が増えると「体調が悪いのかな?」と心配になりますし、床掃除もつらい。
ここは、グッズを増やす前に、まず生活側で整える順番を固定するとラクになります。
この記事では、毛玉を吐く回数を減らすための習慣づくりをまとめます。
毛玉っぽく見えても、危ないパターンはあります。次のどれかが当てはまるなら、生活改善より相談を優先してください。
| 様子 | 目安 |
|---|---|
| 吐きたそうなのに出ない、えづきが止まらない | 早めに動物病院へ |
| 短時間に何度も吐く/水も受けつけない | 相談を検討 |
| ぐったりしている/元気が落ちている | 早めに相談 |
| 血が混じる、黒っぽい内容物がある | 早めに相談 |
| 子猫・高齢/持病がある | 早めに相談 |
ここだけ先に
毛玉対策は「整える」で十分なことが多いですが、えづきが続く/出ないは別です。ここは安全側で相談が早いです。
毛玉は、毛づくろいで飲み込んだ毛が胃の中でまとまり、吐く形で出てくるイメージです。
つまり対策の方向はシンプルで、
この2本で考えると迷いません。
毛玉対策は、いきなり商品に飛びつくより、この順が失敗しにくいです。
一度に全部やる必要はありません。まずは上から順に。
毛玉をよく吐く子は、まずブラッシングの頻度を見直すのがいちばん効きます。
コツ
ブラッシングは「頑張った日」より、「続いた週」が勝ちです。猫が嫌がる前に終える方が結果的に早いです。
抜け毛は、猫の寝床・いつもの場所に溜まります。そこが毛づくろいの回数を増やす原因になることもあります。
掃除の狙い
部屋を完璧にすることじゃなく、猫が長くいる場所の「毛の量」を減らすのが目的です。
毛玉は「毛」だけの問題じゃなく、胃腸の流れの影響も受けます。水分は土台として整えます。
毛玉と思っていたら、実は「食後すぐ吐く(吐き戻し)」が混ざっていることもあります。
ポイント
毛玉対策をしているのに減らないときは、「毛玉」じゃなく「食べ方」が混ざっていることがあります。ここを一度疑うと整理が早いです。
相談するなら、回数/吐しゃ物の写真/食後かどうか/ブラシ頻度があると話が早いです。