子犬向けドッグフードランキング|切替と体づくりで失敗しにくい5選

子犬のドッグフードは「対象(子犬/全年齢)」「粒の食べやすさ」「切替のやりやすさ」で外しにくくなる。ランキング5選と、便・食欲が乱れにくい切替手順をまとめました。

子犬向けドッグフードランキング:切替と体づくりを重視

子犬のフード選びは、成犬よりも「合う・合わない」が出やすいです。

理由はシンプルで、体がまだ出来上がっていない状態で、食事の変化がそのまま便・食欲に出やすいから。

なのでこのページでは、味や評判の前に、切替しやすくて体づくりを邪魔しにくい順でまとめます。

子犬フードで見るポイント(先に固定すると選びやすい)

  1. 対象:「子犬用」または「全年齢対応」か(成長段階が明記されている)
  2. 粒:子犬が噛みやすい大きさ/ふやかしやすさ
  3. 切替:急に変えなくて済む運用ができるか(買いやすさ・続けやすさ)
  4. 主原料:原材料欄の先頭が肉・魚スタートか(判断がラク)

子犬のフード切替で崩れやすいのは「商品」より「変え方」

合わないフードだった…と感じるケースの多くは、実は切替が速すぎるだけのことがあります。

子犬は特に、切替の影響が便に出やすいので、最初から「ゆっくり前提」で組むのが安心です。

目安:切替は10〜14日くらいを見て、便・食欲が落ち着く速度に合わせます。

途中で便がゆるくなったら、比率を戻して「同じ割合で数日キープ」でOKです。

子犬向けドッグフードランキング(切替と体づくり重視:5選)

順位 フード 向く子犬 この順位の理由
1 ロイヤルカナン(子犬用:サイズ別) はじめての子犬/サイズに合わせて選びたい 子犬向けの設計が分かりやすく、サイズ別で合わせやすい
2 ヒルズ サイエンス・ダイエット(パピー) 入手性重視/運用を崩したくない 切替・給与の情報が整理されていて続けやすい
3 モグワン(全年齢対応) 食いつきを安定させたい/中身で選びたい 原材料の判断がしやすく、全年齢で運用しやすい
4 カナガン(チキン/全年齢対応) 活動量が増えてきた/食事を肉寄りにしたい 設計が読みやすく、食べる力がついてから扱いやすい
5 このこのごはん(子犬〜対応) 小型犬/粒の食べやすさを重視 小型犬目線で続けやすさに寄せやすい

見方のコツ

  • まず安定させたい → 1位 or 2位
  • 食いつきと中身のバランスで選びたい → 3位
  • よく動くタイプで、しっかり食べさせたい → 4位
  • 小型犬で粒が合うかが最優先 → 5位

1位:ロイヤルカナン(子犬用:サイズ別)

子犬向けで一番ラクなのは、「そのまま当てはめやすい」ことです。

ロイヤルカナンは子犬用がサイズ別にまとまっているので、最初の1袋で迷いにくいです。

  • 向く子犬:初めて迎えた子犬/小型・中型・大型で食事を合わせたい
  • 使い方のコツ:最初はふやかし(ぬるま湯)で、食べる速度を安定させる
  • 注意点:サイズ別が多いので、買う前に「対象(月齢・体重)」だけ確認

ロイヤルカナン(子犬用)を見てサイズで選ぶ

2位:ヒルズ サイエンス・ダイエット(パピー)

「買いやすさ」と「運用のしやすさ」を重視したいなら、ヒルズは強いです。

切替の目安や給与の考え方が整理されていて、日々の調整がしやすいのが良さです。

  • 向く子犬:まずは生活のペースを崩したくない/安定して続けたい
  • 使い方のコツ:1日2〜4回に分けて、食後の便の様子が落ち着くリズムを作る
  • 注意点:粒サイズ違いがあるので、口の小ささに合わせて選ぶ

ヒルズ(パピー)を確認する

3位:モグワン(全年齢対応)

「中身で選びたい」「食いつきを整えたい」寄りなら、モグワンは扱いやすいです。

全年齢対応なので、子犬期だけのためにフードを分けなくても運用できるのが楽なポイントです。

  • 向く子犬:フードを食べたり食べなかったりする/切替に時間をかけたい
  • 使い方のコツ:最初の1週間はふやかし+少量ずつで「食べ切る習慣」を作る
  • 注意点:便がゆるい日は、比率を戻して同じ割合を数日キープ

モグワン(公式)で給与量と原材料を確認する

4位:カナガン(チキン/全年齢対応)

食べる力がついてきて、活動量が増えてきた子犬に合わせやすいタイプです。

「しっかり食べる子」だと、切替後もリズムが作りやすいです。

  • 向く子犬:よく動く/体つきがしっかりしてきた/食事量が安定している
  • 使い方のコツ:切替は10〜14日。急に増やさず、便の硬さに合わせて調整
  • 注意点:お腹が敏感な子は、切替スピードをさらに落とす

カナガン(公式)でラインナップを見る

5位:このこのごはん(子犬〜対応)

小型犬で、粒の食べやすさや続けやすさを優先したい人向きです。

特に「食べるのがゆっくり」「口が小さい」タイプだと、運用面で助かることが多いです。

  • 向く子犬:小型犬/粒が大きいと食べにくい/室内で生活リズムを整えたい
  • 使い方のコツ:ふやかし→そのまま、の順で「噛む練習」を自然に増やす
  • 注意点:アレルギーが気になる場合は、原材料を先に確認してから

このこのごはん(公式)を確認する

子犬の切替手順(10〜14日でゆっくり)

子犬は「急に変える」と崩れやすいので、最初から長めに取るのが安全です。

期間 新フード 今までのフード 見るポイント
1〜3日目 10〜20% 80〜90% 便の硬さ・回数
4〜7日目 30〜50% 50〜70% 食べる速度・吐き戻し
8〜14日目 60〜100% 40〜0% 体重の増え方・皮膚の様子

崩れたときの戻し方(覚えておくとラク)

  • 便がゆるい:前の比率に戻して、同じ割合を2〜3日キープ
  • 食いつきが落ちた:量を増やす前に「ふやかし」「温度」「回数」を調整
  • 体重が増えすぎ:給与量を少しだけ下げて、回数は維持(急に減らさない)

よくある疑問(短く整理)

  • 「子犬用」と「全年齢対応」、どっちがいい?

    最初の1袋で安定させたいなら「子犬用」は選びやすいです。全年齢対応は、フードを分けずに運用しやすいのが良さです。

  • ふやかしはいつまで?

    食べるのが安定して、便も落ち着いてきたら、少しずつ「そのまま」に寄せていけばOKです。急にゼロにしないのがコツです。

  • 大型犬の子犬は何が違う?

    成長が速いので、サイズ別や成長期向けの設計が分かりやすいものを選ぶと調整が楽です。