猫の口臭が気になったときに、何から確認すればいいかを「順番」で整理。危険サイン、口の中の見方、よくある原因の切り分け、家でできる整え方、受診の目安までまとめました。
猫のよだれが増えた|まず見るポイントと受診の目安
猫のよだれが増えたときに、まず確認する順番を整理。口の痛み・吐き気・誤飲などの切り分け、危険サイン、家でできる範囲の対応、動物病院に相談する目安をまとめました。
猫のよだれが増えると、びっくりします。
でも、よだれは「原因がひとつ」とは限らなくて、口の痛みでも吐き気でも起きます。
大事なのは、いきなり決めつけずに確認する順番を固定して、危ないパターンだけ先に避けることです。
よだれの量より、「様子がいつもと違う」があれば優先度が上がります。次のどれかが当てはまるなら、様子見より相談を優先してください。
| 様子 | 目安 |
|---|---|
| ぐったりしている/反応が鈍い | 早めに動物病院へ |
| 呼吸が苦しそう/口を開けて呼吸する | 急いで相談 |
| 口を触られるのを強く嫌がる/痛がる | 早めに相談 |
| 吐きそうで吐けない、何度もえづく | 早めに相談 |
| 泡っぽいよだれが急に増えた/口の中を気にして前足でこする | 相談を検討 |
ここだけ先に
よだれは「口」だけじゃなく「体調のサイン」でも出ます。元気・呼吸・痛みっぽさがあるなら、切り分けより先に相談が安全です。
ここを押さえると、見方がブレません。
次のパートで、順番に見ていきます。
よだれが増えたとき、最初に見るのはここです。メモに残すと判断が早くなります。
ポイント
「よだれ+えづき」や「よだれ+食欲低下」があるときは、口より先に吐き気の可能性が上がります。
無理に口をこじ開けるのは逆効果なので、見える範囲でOKです。
「痛がる」「強く嫌がる」があれば、家で粘らず相談の方が早いです。
急に泡っぽいよだれが増えたときは、「何かを舐めた」「かじった」可能性もゼロではありません。
直近で次のようなことがなかったか、思い当たる範囲で確認します。
ここは無理しない
口の中に異物が見えても、引っぱると危ない場合があります。無理に取ろうとせず、状況をメモして相談した方が安全です。
原因が確定しない段階では、やることを絞った方が失敗しにくいです。
「食べない」「吐き気が強い」「痛がる」なら、家で引っぱらず相談に寄せた方が早いです。
早めに相談しても「行って損」になりにくいテーマなので、気になるなら遠慮なくで大丈夫です。