猫が太ってきた気がすると、ちょっと焦ります。
でも「体重」だけで追うと、食べる量を急に減らしてストレスになったり、逆に我慢からドカ食いになったりしがちです。
ここは、数字より先に体型で判断して、やることを絞る方がうまくいきます。
太ってきたのが短期間で急だったり、体調の変化が混ざる場合は相談も検討します。
| 様子 | 目安 |
|---|---|
| 急に太った/お腹だけ不自然に張る | 相談も検討 |
| 元気が落ちる、呼吸が苦しそう | 早めに動物病院へ |
| 食欲が急に増えた・減った、飲水やトイレが変わった | 相談も検討 |
| 高齢/持病がある | 早めに相談 |
ここだけ先に
「太った」だけなら生活調整でいけることが多いです。でも急な変化+体調サインがあるなら、早めに相談が安心です。
猫の体型は「触って」判断するのが早いです。難しく考えず、次を目安にします。
ざっくりでOK
プロみたいに細かく判定しなくて大丈夫です。「肋骨が分かりにくい」「くびれが消えた」なら調整スタートでOK。
減量は、いきなり主食をガッツリ減らすと失敗しやすいです。
まずは、増えた原因になりやすい「余分」から切る方がラクです。
ここを整えるだけで戻る子もいます。
迷いにくい順番はこれです。
太ってきたケースの多くは、量が増えたというより目分量のブレが積み重なっています。
ここが最短
「何も変えてないのに太った」は、だいたいここです。計量だけで落ち着くことがあります。
おやつが原因になっていることは多いです。まずはここから。
まずは「主食は守って、余分を切る」のが続きます。
量を減らす必要があるときも、1回量を減らして回数で分ける方が成功しやすいです。
泥沼回避
我慢が強いと、盗み食いや要求が増えて崩れます。「分ける」が結果的に早いです。
運動は、長時間より短時間×回数の方が続きます。
毎日測ると一喜一憂します。まずは週1でOKです。
数字より、体型(肋骨・くびれ)も合わせて見ます。
相談するなら、いつから/体重の変化/食事量/間食/トイレをメモしておくと話が早いです。